第34号
2006年2月15日発行

大阪体育学会
広報委員会


領域活動報告
 
〈身体運動文化領域研修会〉
世話人:伴 義孝

第1回「身体運動文化領域研修会」の報告とお知らせ
 標記研修会を、身体運動文化学会関西支部との共催プログラムで開催し、実践研修部門では有意義な研修を行うことができた。
1.日 時:2005年12月17日(土) 14:00〜19:00
      第1部=日本赤十字社指導安全教育実践研修会(AED講習会)
      第2部=身体運動文化研究領域のあり方について(懇談会)
2.報 告:
  第2部への参加者は10名ほどであったため、自由討議で「あり方」について意見交換会を行った。来る3月の学会「シンポジウム」では世話人の「伴義孝」が「身体運動文化研究領域のあり方について」を発表することになった。その「発表」を経て第2回研究会を開催する予定である。なお、2006年3月21〜23日の間、体育原理並びに体育方法分科会と共同して「からだ気づきワークショップ」の合同研修会を開催することになった。詳細は本誌の体育原理分科会案内を参照のこと。


〈健康領域研究会〉
世話人:宮側敏明(

健康領域研究会開催のご案内こちらをご覧ください。

領域別研究会に期待されるもの 〜健康領域研究の立場から〜 こちらをご覧ください。


〈スポーツ領域研究会〉
世話人代表:淵本隆文
 本年度の「スポーツ領域研究会」は世話人代表が淵本隆文、世話人会が荒木雅信、生田香明、伊藤 章、柏森康雄、佐川和則、津田忠雄、徳原康彦、豊岡示朗、中神 勝、溝畑寛治、三野 耕、幹事が熊本和正で行うことになりました。第1回の研究会は下記の通 り行います。会員の皆様とスポーツについて考え、「スポーツ領域研究会」の今後の方向性を探りたいと思っています。
◆日時:平成18年2月18日(土)15時から18時ごろまで
◆ 場所:近畿大学会館3F第3会議室
◆ テーマ:スポーツを考える −いろいろな方面からのアプローチ−
◆ 発表演題および発表者
1.フルマラソンにおける男女の持久力の対比について
 −2005大阪国際女子マラソン、 第54回別府大分毎日マラソンのスプリットタイム低下の対比から−
  山中 鹿次(ランニングサポート)
2.アスリートのこころの成長・成熟について
 −物語論的アプローチから−
  津田忠雄(近畿大学健康スポーツ教育センター)
3.バスケットボールの基本技術向上にむけての指導語に関する研究
  山本忠志(兵庫教育大学)
4.短距離走技術へのバイオメカニクス的アプローチ
 −技術の変遷にかかわった研究活動−
  伊藤 章(大阪体育大学体育学部)
◆ 司会・進行:淵本隆文(大阪体育大学体育学部)
研究発表終了後に、「スポーツ領域研究会」の今後の活動について話し合います。

〈教育領域活動報告〉
世話人代表:北田 和美
 この領域に参加の意思表示をいただいた理事は、生田香明、伊藤 章、津田忠雄、三村寛一、田中 譲、北田和美(順不同)以上6名でした。その中で、まずは津田理事が中心になって連絡・調整を図っていただき、紆余曲折ののち、最終的に教育領域世話人は、北田が担当することになりました。そして、特に津田理事、田中理事にご協力をいただきながら、来る3月25日に第1回研究会実施のご案内ができる運びとなりました。
 この教育領域研究会は、本学会の目的である「科学的研究が、実践に寄与する」ことが明確に成果 として具現化されると同時に、「実践が、科学的研究に寄与する」場にならなくてはいけないと考えています。教育実践現場での課題が、科学的研究を推し進める原動力となるような働きかけをしていきたいと世話人一同、熱い想いを抱いております。
 まず、第1回の研究会では、実践現場の問題点を肌で感じておられる幼稚園と小学校の先生、お二人から話題提供していただく機会を設け、ここからスタートしたいと考えました。研究会の後には、会食しながらの交流会も予定しています。さまざまな分野からのご参加をいただき、意義深い第一歩にしたいと願っておりますので、ご協力よろしくお願いいたします!