大阪体育学会トップ>役員の抱負
大阪体育学会 役員の抱負
会長 佐川和則/近畿大学
  一般社団法人日本体育学会の資料によると、日本体育学会大阪支部は日本体育学会設立の2年後の昭和27年(1952年)に誕生しました。しかしその後10年間ほどは、活動の実態はあったものの理事会を中心とする運営活動が主であり、研究の主体は、大阪、京都および奈良の体育学研究者による近畿地区大学体育協議会と近畿地区体育学会にあったようです。そのような状況下、大阪を中心とする体育学研究者の中で研究活動を主とする学会設立の機運が高まり、ついに昭和36年に大阪支部は実質的に学会活動を開始し(支部長:森脇正夫)、昭和36年5月には「日本体育学会大阪支部会誌」創刊号を発刊するに至るのです。組織も事業費もほとんどない状態から、現在の大阪体育学会の礎を築いた諸先輩方の努力と苦労は並大抵でなかったでしょう。
 平成28年4月現在、大阪体育学会は一般社団法人日本体育学会の大阪和歌山地域を兼ねる組織として存在していますが、その日本体育学会は平成28年6月の定期社員総会に地域会費を徴収しないとする議案を提出する予定にしています。この議案が可決されると、日本体育学会大阪和歌山地域と大阪体育学会とは全くの別組織として活動することになります。これに付随し予想されるのは、大阪体育学会の会員数の減少とそれに伴う学会活動の縮小です。
 大阪体育学会は理事会に特別委員会(将来構想委員会)を設置しこの問題への対応を協議しています。大阪和歌山の地に根を張り実を成してきた大阪体育学会をさらに発展させるために、設立当時の諸先輩方の情熱と意志を思い起こし、会員の皆様のご協力をいただきながら今回の事態に臨んでいきたいと考える次第です。
      組織のページへ  
   
副会長 淵本隆文/大阪体育大学
 これまで、理事長を2年、編集委員長を4年務めました。理事は19年務めています。日本体育学会では地域や地域学会のありかたについて議論しており、地域学会である本学会も将来構想委員会を設置して今後のありかたを検討しています。本学会では講演会、分科会セミナー、領域研究会セミナー、研究方法セミナーなどの活動を行ってきましたが、活動が形として確認できるのは学会誌、学会大会号としてのSupplement、会報など3つの印刷物とホームページです。これらの活動を中心として本学会の存在価値を一層高めることを念頭において、学会運営に貢献していきたいと思います。
 
    組織のページへ  
   
副会長 河鰭一彦/関西学院大学
 関西学院大学の河鰭一彦です。今回大阪体育学会会員選出理事の皆様から第2副会長に選出していただきました。身に余る光栄とともに職責の重さを感じながらの年度スタートでした。思い起こせば理事は6期選出いただき2期前には理事長を拝命しました。加えて今期は編集委員長に務めさせていただきます。会員の皆様の積極的な投稿をお願いします。特に若手の研究者の皆様に期待しております。議論を重ねながらの機関誌の醸成を考えております。よろしくお願いします。
 
      組織のページへ  
   
理事長 齋藤好史/大阪産業大学
 大阪産業大学の齋藤好史です。今回大阪体育学会会員選出理事の皆様から互選により、事務局を引き受けるさせて頂くことになりました。理事経験が浅い中、会長・副会長にリードしてもらいながら大阪体育学会を運営できるよう努力し、会員の皆様のお役に立てるよう2年間務めますのでよろしくお願いいたします。
 
         
 
大阪体育学会トップページへ